現在の暴落は「紙(ペーパー)」の清算であり、「現物」の価値はむしろ高まっている
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銀の盾|Silver Asset Defense
先週、銀価格が急落しましたが、これはファンダメンタルズ(需給)の悪化ではありません。むしろ、巨大資本(コメックス等の銀行連合)による「空売りポジションの強制清算」に伴う一時的な価格操作である可能性が極めて高いと推測されます。
現物の銀は歴史的な枯渇状態にあり、今後、価格は再び上昇に転じ、これまでの高値を大きく更新するステージに入ると予測します。
先週の価格急落のタイミングは、銀の在庫状況と不自然に乖離しています。
価格が下がっている一方で、現実の世界では銀が足りていません。
今回の価格上昇の決定打となるのが、「精錬能力の不足」です。
今の銀市場を例えるなら、「喉がカラカラの人が行列を作っているのに、水道(銀の鉱石)をひねっても、水を汲むためのコップ(精錬所)が10個しかない」という状態です。
さらに、一部の巨大な資本が「水はもうなくなるぞ!」と嘘をついて、行列の人から安い値段で整理券(銀の先物)を買い取っているのが、先週の暴落の正体です。
「価格操作」ができるのは、市場に現物があるうちだけです。現物が物理的に底をつけば、どんな巨大資本も物理法則(需給)には勝てません。その時、銀は本当の意味での「真価」を発揮します。